渇水期のアマゴ |
渇水状態の小渓流では
溶存酸素量の多いチャラ瀬にアマゴは移動します。
水深30㎝にも満たないポイントでも
しっかりアマゴはルアーを食ってきます。
ルアーは「川魚貝貼りスプーン0.9g」。
動画のような小渓流では1g前後のスプーンの方が使いやすいです。
フックは「川魚スプーンフック・中軸#14」に交換しています。
実はこの後、
25㎝ぐらいのをヒットさせたのですが、
フックが「川魚スプーンフック#16」のままだったので、
フックが伸びてバラしてしまいました・・・。
ロッドは
「川魚軟調・五尺」
カワムツ用に開発したロッドですが、
渓流のアマゴにも使いやすいです。
(ただし、ルアーが小型のスプーンの場合)。