近くの桂川でコイ、ニゴイ、ナマズと戯れる。

今日は天気が良かったので
b0174137_19232587.jpg

自転車で近くの桂川に出かけました。

この時期は水量が少なく、透明度が高いので
コイやニゴイなどの大型魚を目視することができます。

b0174137_19254548.jpg

この場所でも20匹近くのコイ、ニゴイを発見できました。

b0174137_19264326.jpg

使用するのは「ブービーシェイカー」

ナス型オモリと浮力のあるフライを組み合わせたKYOTO FLYオリジナルのルアー。
オモリが7gあるので、大きな河川でもぶっ飛ばして釣りができます。

b0174137_1929624.jpg

最初に釣れたのはニゴイ。
ブービーシェイカーで最も釣りやすい魚です。

ニゴイは好奇心が強いので
底をモゾモゾ動くものに興味を示して、追っかけてきます。

b0174137_19332944.jpg

次に釣れたのはナマズ。
ブービーシェイカーが着水してすぐにヒットしました。
本流のナマズはなかなかのファイターです。


そして、とどめが・・・


b0174137_193639.jpg


74㎝、コロコロに太ったコイ。
ものすごく引きましたが、
ベイトリールだったので安心してファイトできました。


ブービーシェイカーの使い方の基本は
底に沈めて、チョン、チョンと動かすだけ。
フェザー素材が流れでゆらゆら動くので、
動作の合間のポーズ(動かさない瞬間)でも、魚は食ってきます。

ニゴイ、コイは寒くても、川の中で元気に泳いでいるので、
釣り魚が少なくなるこれからの季節におすすめの対象魚です。


。。
[PR]

# by kyotofly | 2016-12-02 19:31 | ルアーで川魚

最新、最高級アンダースピン「トライアングルTU-01」を使ってみました。

「休日までにフライを補充してほしい」との要望にお応えして、
本日は、嵐山フィッシングエリアに納品に伺いました。

また、同時に仕事のパートナーさんの釣りのガイド役も頼まれていたので、
朝8時半から桟橋で釣りをしました。


***************  
明日から管釣り用を中心に、がんばってフライを補充していきますので、
お待たせしていますみなさん、もうしばらくお待ちください。 
***************


b0174137_2293896.jpg


昼前(おそらく12時ごろ)まで、トラウトたちの活性は低く、
アタリがあるのはボトム付近に集中していました。

使っていたフェザージグは、エリアキラーJig0.7gオリーブ(嵐山フィッシングエリアver.)。

キャストして、ラインテンションを張りながらボトムまでいったん沈めます。
ボトムに着底させたあとは、
リールを1回転させフェザージグを動かし、
そのままラインを張った状態でフォールさせ、着底させます。

これを繰り返すと、1キャストごとに「コツ」とした小さなアタリがあります。

そのアタリを逃さず、「ビシッ」と合わせると
b0174137_22203820.jpg

白っぽいレインボートラウトが釣れるのです。
(寒さのあまり、カメラのレンズが曇っています。)

とはいっても、
管釣り初心者には、なかなか難しい釣りになったので、
同行者にはフライフィッシングに変更してもらいました。

すると、
今までのことが嘘のように、どんどんアタリが出ます。

水深2.5mにインジケーターをセットしたのでキャストしずらいようでしたが、
順調にレインボートラウトを釣っておられました。


12時を過ぎ、
朝から吹いていた風がやみ、気温が上昇すると、
急に活性が上がり始め、
トラウトの魚影が水面近くに無数に確認できるようになりました。

こうなってくると、いわゆる「入れ食いモード」。
インジケーターにもトラウトが食ってくるような状態です。

インジケーターを水深1mぐらいにセットしなおすと、
キャストしてはアタリ、
キャストしてはアタリ、
という高活性(爆釣モード?)の釣りを楽しんでもらうことができました。


ところで、話は変わりますが、
b0174137_2231285.jpg

ちびっ子たちに、できるだけ簡単にルアー釣りを楽しんでもらうために、
スピンキャストリールを結構集めました。
分解して、グリス抜きをして、ベアリング補充して、パーツを磨いて、と、
かなりイジリたおして、そこそこ使える状態にレストアしてきました。

それでも、やっぱり価格からしても
スピンキャストリールは「子ども、初心者向け」という感は拭えなかったのですが・・・

b0174137_2237086.jpg

「トライアングル TU-01」というとんでもない
スピンキャストリールが発売されたのです。
価格は46,800円!!

見た目はクラシックなんですが、
中身は「日本人がまじめにスピンキャストリールを作りました」という内容。

お借りして(わたくしが購入したものではありません・・・)
早速、実戦で試してみました。

b0174137_224530100.jpg


15分ぐらい使った感想ですが、
「しっとりとしたフィーリング」

当然、ガタつきがなく、しっとりとした巻き心地でした。

スピニングリールはローターが大きく、左右非対称のため
どうしても回転むらが出るのに対して
スピンキャストリールはローターは小さく真ん丸なので、
もともと回転むらが出にくい構造になっています。

それがこのリールでは各パーツの精度を上げて作ってあるので
ハンドルを巻いていても、ブレを感じることはありませんでした。


また、大口径スプールのため
キャストフィールも滑らか。
飛距離もスピニングリールとの差はほとんどないように思いました。
口径が大きいとラインに巻き癖がつきにくいのもいいですね。

当然、巻取りも早くなることも狙っての
「大口径スプール」なのではないでしょうか。


そして最大の利点は手返しの速さ
巻き終えると同時にロッドを振りかぶってキャストできます。
ギリギリまでルアーを追ってきた魚に、引き返す前にすぐにキャスト!
というのが簡単にできます。

手返しが速いということは、キャストする回数も増えるので
魚をキャッチできる確率も高くなります。

と、まあ、性能面をいろいろ分析しましたが、
このリールを購入される方の多くは
「見た目」を重視されるんでしょうね。

艶消しの金属ボディ、直線のアーム、丸いボディライン、
よく考えられたデザインです。



・・
[PR]

# by kyotofly | 2016-11-22 22:28 | 管釣りルアー

「川魚軟調 五尺」のストック分

「川魚貝貼りスプーン」を製作し、
カワムツ釣りをしていた時に
「カワムツなどの小型の川魚専用のロッド」の必要性を感じました。

トラウトロッドではカワムツに対してはオーバーパワーで、
ティップが硬いため、
小さなカワムツのアタリがはじかれることもよくありました。

そこで製作したロッドが
b0174137_1417263.jpg

「川魚軟調 五尺」

カワムツなど川魚を小さなスプーンを使って釣るために
製作したルアーロッドです。

b0174137_14182919.jpg

素材はグラスのソリッド。
全長、約150cm(五尺)。
1ピース。

b0174137_1419373.jpg

ガイドはKガイド、Sic仕様。

弊社の「川魚貝貼りスプーン」をはじめ、
1g前後の小さなスプーンを使用することを前提としているため、
ロッドの硬さは0.5g〜2g対応のウルトラライトにしました。

ロッドティプはかなり細めにしており、
また、素材をグラスソリッドにしているため、
川魚の小さなアタリに対してはじかれることなく
オートマチックでフッキングできるようデザインしています。

b0174137_1421942.jpg

市販されている数あるルアーロッドの中でも
トップクラスの柔らかいロッドティップのため、
ガイドはKガイドのマイクロサイズを取り付けています。

b0174137_1422664.jpg

リールシートはFuji製のDPS。
昔から現在まで、国内外を問わず幅広く使用されている
実績のあるリールシートです。

b0174137_14224718.jpg

最新のスピニングリールはもちろんのこと、
カーディナルやミッチェルなどのオールドリールにも
デザイン、機能ともに幅広くマッチングします。

b0174137_1423146.jpg

「川魚スプーンフック#16」をはじめ、
小さなフックを使用するため、フックキーパーも取り付けまし。


使用するラインはナイロンがおススメ。
2〜3ポンド(0.6〜0.8号)ぐらいが使い易いです。


スプーンなどのリールで巻き続ける(いわゆる「ただ巻き」)ルアーを使用した時の、
「ノリの良さ」を求めて製作したロッドです。
その結果、
10cm少々のカワムツがヒットしてもロッドが曲がり、
川の小魚を楽しむことができます。

バットはある程度パワーを持たせているので
管理釣り場でスリリングな釣りを楽しむ、というのもアリだと思います。

ただし、
細いティップ、グラスソリッドという素材の性質上、
ワームなどの「感度重視の釣り」には不向きです。


価格は20,800円です。
お求めはこちらから。

送料は全国一律(北海道、沖縄を除く)で1,000円です。
(北海道、沖縄は2,000円)


[PR]

# by kyotofly | 2016-11-22 09:15 | ロッド・ビルディング

Feather Stick 662ULのストック

ショップページではしばらく「sold out」でした
Feather Stick 662ULのストック分を製作しました。

b0174137_1445515.jpg


販売ページでは写真が小さいので
こちらでも紹介いたします。

b0174137_1454817.jpg

グリップは感度を重視したSKSSを採用。
余分な装飾部品をつけていないので軽量、
さらに手に伝わる感度が上がります。

また、汚れにくいのも気に入っています。

b0174137_146530.jpg

ガイドはKガイド。
もちろんPEラインにも対応です。

b0174137_146184.jpg

継ぎは、スピゴットジョイント、印籠継ぎとも呼ばれています。

b0174137_1474115.jpg

リアグリップは軽量化のためコルク製を使用。
耐久性を考え、下側はラバーコルクを使用しています。



対象魚別に使い易さを(正直に)お伝えします。

「管理釣り場でのフェザージグ」 ◎ 名前の示すとおりです。
「管理釣り場でのスプーン」   △ スプーンには少し硬いです。
「管理釣り場でのプラグ」    ○ 3.5gまでならOKです。

「カワムツなどの川魚」     ○ 少し硬いです。
「渓流のトラウト」        △ 少し長いです。

「アジのルアーフィッシング」  ◎ 高感度もいかされます。
「メバルのルアーフィッシング」 ◎ バットの強さがいかされます。
「海の小物(岸から)」     ◎ 長さがいかされます。

「ブラックバス」        △ 小さなルアーなら使えます。

b0174137_147777.jpg


1~3gの小さなルアーを使った
「ウルトラライト」な釣りを得意とするロッドです。

小さなルアーを使うと、
大きな魚から小さな魚まで、釣ろうとする魚のサイズが広がり、
その結果として
釣れる魚の数も増えてきます。

私は
「大物一発」よりも
「たくさん魚を釣りたい」方なので、
このFeather Stickの出番が多くなっています。

今までに何千という数の魚を釣ってきました。
釣った魚の種類も数十種類に及びます。

「ウルトラライト」の釣りをしてみようと思われる方には
汎用性の高いFeather Stickをお勧めいたします。



ただし、
繊細なティップセクションのため、
大きなルアー(5g以上)や太い糸(5lb以上)を使った釣りには不向きです。 

 
お求めは、こちらのページからお願いします。


・・
[PR]

# by kyotofly | 2016-11-22 08:43 | ロッド・ビルディング

今年の嵐山フィッシングエリアは「ブルックトラウト」

ご無沙汰しております。

約1ヶ月間、「sold out」の商品を作ってほしい、
とのご要望が次々と寄せられ、
その対応に追われていました。

ようやく、一段落つき、
欠品の商品の補充に取り掛かります。
b0174137_15402639.jpg

フェザージグのジグヘッドも量産中です。


さて、
昨日(10月31日)ですが、
嵐山フィッシングエリアにフェザージグの納品に伺いました。
b0174137_1542920.jpg

今シーズンの嵐山フィッシングエリアVer.はテールを改良して、
リトリーブでも釣れるようにしています。

b0174137_1546987.jpg

エリアの状況ですが、
ユスリカのハッチが1日中続いて、
トラウトたちも表層を意識しているようでした。

エリアキラーJig0.7g(嵐山Ver.)をキャストすると、
カウントダウン10秒前後で頻繁にアタリがありました。
b0174137_15511070.jpg


また、
アタリがあってもフッキングしない場合、
アタリのあった深さをキープしながら、
ゆっくりリトリーブすると、
追ってきてフェザージグにアタックしてきます。
b0174137_15542489.jpg


この魚はエリアAで釣りました。
b0174137_15562495.jpg

「レインボートラウトって、よくひくなぁ~」
と改めて感心させられた1匹でした。


また、今年はミノープラグ用のシングルフックの制作を依頼されていたのですが、
OEMだけでなく、KYOTO FLYとしてもミノー用フックを販売しようと、
いろいろなサンプルを試しています。

おそらく、最終形になるものをテストしました。
b0174137_1622720.jpg

嵐山フィッシングエリアの今年の目玉、
ブルックトラウトです。
ミノープラグに対して反応がよく、
このブルックトラウト目当てに嵐山フィッシングエリアに出かけるのも
面白そうです。

b0174137_1644964.jpg

レインボートラウトも反応してくれました。
ミノーに対する反応速度、ファイト中の泳ぎも
レインボートラウトは速いです。

b0174137_1661774.jpg

ミノーはラパラF5を使っていたのですが、
試しに用意した「川魚軟調 五尺」との相性が
意外なほど良かったです。

ラパラF5は2gぐらいしかなく、しかもバルサ製。
グラスソリッドの自重で曲がる特性のおかげで
軽いバルサミノーも気持ちよくキャストできました。

使用タックル

「フェザージグ」
ロッド:  フェザースティック662UL
リール:  レガリス1003
ライン: フロロカーボン2LB

「ミノー」
ロッド: 川魚軟調 五尺
リール:  ミッチェル310
ライン: ナイロン3LB
[PR]

# by kyotofly | 2016-11-01 15:57 | 管釣りルアー